入院のご案内

平成20年4月21日、内視鏡センターがオープンしました。
センターの面積は200uで、従来の2.5倍となり、内視鏡室も5室となりました。

コンセプト

1.安全で苦痛の少ない内視鏡検査を目指す
2.プライバシーを守る
3.清潔
の3つです。

【1.安全で苦痛の少ない内視鏡検査を目指す】

回復室をつくりました。これにより、今まで検査で苦痛が強かった患者さん、神経質な患者さんには鎮静剤を使用し、検査後ゆっくり休んでいただくことができるようになりました。その結果、人数には制限がありますが、上部、下部内視鏡同日検査が可能となりました。検査中は安全確保のためバイタルサインのモニタリングを行っています。また、大腸検査専用のトイレ (いわゆるマイトイレ)をつくりました。身体障害者用の広いトイレも加えました。

【2.プライバシーを守る】

検査に際しプライバシーを守るため、内視鏡室は個室としました。

【3.清潔】

清潔の確保、内視鏡機器の消毒液による患者、職員の健康被害防止のため、内視鏡洗浄室を独立させ、天井には大型の空気清浄機を設置しました。また、使用前、使用後の内視鏡機器が交叉しないように動線を一方通行としました。内視鏡機器も新しく導入し、NBI(Narrow Band Imaging)systemを使った拡大内視鏡検査も可能となり、胃・大腸の早期癌診断も可能となりました。

内視鏡スタッフ

医 師 : 内科5名(内視鏡学会指導医1名、専門医2名)、非常勤医2名、外科1名(内視鏡学会指導医1名)
看護師 : 5名(内視鏡認定技師2名)、看護助手2名

平成22年度実績

上部消化管内視鏡検査 5,026件
下部消化管内視鏡検査 2,881件
治療内視鏡(上部・下部消化管) 268件
胆・膵系内視鏡検査、治療内視鏡 45件
気管支内視鏡 12件
  合計 8,232件

おわりに

内視鏡センターです。毎日、平均20〜30名の内視鏡を行っています。 内視鏡は苦しいイメージがあり、苦手だと言われる方も多いですが、少しでも楽に検査や、処置が安心して内視鏡が受けられますよう、スタッフ一同、『事故のない活気あふれる明るい内視鏡』をモットーにお待ちしております。

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